青森県ハンドボール協会
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青森県ハンドボール協会副会長 長M 竹美氏表彰式
令和5年12月2日(土)アラスカで、県協会副会長の長M竹美氏の 「令和4年度日本ハンドボール協会表彰式」が開催されました。
長M竹美氏は、永年に渡り野辺地町ハンドボール協会会長を務め、青森県ハンドボール協会副会長として、本県ハンドボール活動の
活性化に大きく寄与しました。



◆青森県ハンドボール協会副会長 竹中司郎氏表彰式

令和4年9月23日(金)アラスカで、県協会副会長の竹中司郎氏の 「令和3年度日本ハンドボール協会表彰式」が開催されました。
竹中司郎氏は、永年に渡り青森中央学院大学の監督を務め、青森県ハンドボール協会副会長として、本県ハンドボール活動の
活性化に大きく寄与しました。



◆青森県ハンドボール協会副会長 田島政義氏表彰式

令和3年12月4日(土)アラスカで、県協会副会長の田島政義氏の 「令和2年度日本ハンドボール協会表彰式」が開催されました。
田島政義氏は、永年に渡り七戸ユニオンの監督を務め、県内はもとより東北、全国大会で上位入賞を果たした。
平成9年から東北社会人連盟の会長を永く務め、東北で社会人のハンドボール活動の活性化に大きく寄与した。



青森県ハンドボール協会70周年式典 2021年1月25日東奥日報より
青森県ハンドボール協会(諏訪正徳会長)は24日、青森市のアラスカで創立70周年記念式典を行い、関係者ら約40人が節目を祝った。 同協会は1951年に発足。大会運営のほか、競技の普及や技術力の向上を目指している。 諏訪会長は「(選手数が減る中)近年、大学の活動が目立ち始め、スポーツ少年団の東北大会の活躍は一筋の光明。 さらなる飛躍のため、常に魅力の発信を心がけていく」とあいさつ。日本ハンドボール協会の湧永寛仁会長は 「新型コロナウイルス感染症の中、いかに試合を続けるのかを主眼にしてきたが必ず収束する。 県内でもハンドボールの灯をともし続けてほしい」と話した。 協会に貢献した31個人・団体を表彰し、代表者に賞状を手渡した。

東奥日報から




青森県ハンドボール協会より熊本地震義援金募金ご協力の御礼

H28年4月30日〜5月1日開催の県高等学校春季選手権大会 6月4日〜6日開催の県高校総合体育大会 上記2大会で集まった計16,988円の義援金を青森県体育協会経由で送金いたしました。 また、青森県ハンドボール協会として、50,000円を熊本県ハンドボール協会に寄付いたしました。 ご協力ありがとうございました。


◆青森県ハンドボール協会監事須藤 努氏祝賀会

平成29年9月23日(土)午後5時〜 アラスカで、県協会監事の須藤 努氏の 「平成28年度日本ハンドボール協会表彰 受賞祝賀会」が開催されました。  須藤 努氏は、昭和42年から63年3月まで県協会の理事・常任理事として普及・振興 に尽力し、63年4月からは監事として在任し、脆弱であった本県協会の会計処理の基盤を 築くための指導にも努めた功績は多大なものである。

◆青森県ハンドボール協会参与理事佐々木唯雄氏祝賀会

平成28年9月24日(土)午後5時〜 アラスカ で 県協会参与理事の佐々木唯雄氏の 「平成27年度日本協会表彰 祝賀会」が開催されました。 佐々木唯雄氏は、県立高校の教諭として勤務し、永年にわたりハンドボール部を指導しました。 平成8年から平成21年まで県協会記録報道部長として、県協会30周年〜6 0周年記念誌の編集、各種大会プログラム等の県協会会長挨拶文案作成などを担当。 平成21年度からは県協会参与理事として、本県のハンドボールの振興に多大な貢献をしている。

写真クリックで拡大します。

◆青森県ハンドボール協会参与理事塚原景暉氏祝賀会

平成27年10月24日(土)午後5時〜 アラスカ で 県協会参与理事の塚原景暉氏の「平成26年度日本協会表彰 祝賀会」が開催されました。
塚原景暉氏は、 昭和49年から平成2年まで県高体連専門部副委員長として、県西地区の大会・選手強化を担当。 昭和58年から平成元年まで県協会記録報道部長して、県協会30周年〜50周年記念誌編集など足跡を残した。 平成12年から15年まで県高体連専門部副部長。 平成17年度からは県協会参与理事として、本県のハンドボールの振興に多大な貢献をしている。

◆現在千葉市在住の大平さんから頂いたものです。「父が昭和27年度の高校総体に出場しておりました。」との事で、 写真を送っていただきました。貴重な写真をありがとうございます。

◆青森県ハンドボール協会監事坂本吉次氏祝賀会

2014/9/20(土)午後5時からアラスカで、 「平成25年度日本ハンドボール協会表彰」を受賞された 現青森県ハンドボール協会監事の坂本吉次氏の祝賀会が 開催されました。 坂本吉次氏は、 昭和48年4月1日〜平成15年3月31日まで 青森県ハンドボール協会理事 平成15年4月1日〜現在まで 青森県ハンドボール協会監事 を務められています。

 

◆2013/11/12
初代全日本監督となられた 村田 弘 様が昨日ご逝去されました。 通夜、葬儀などは、下記のように執り行われますが、家族葬にて 行われるとのことで、ご供花、ご供物、ご香典はご辞退されて います。 後日「偲ぶ会」が予定されているとのことであります。

通 夜 : 11月12日(火)19時
告別式 : 11月13日(水)8時30分
場 所 :「泉北メモリアルホール」〒590-0138 堺市南区鴨谷台2丁3番1号フリーダイヤル:0120-306-066

喪 主 : 村田 富子 様(ご令室)

◆2013/10/2東奥日報朝刊より

十和田の中学選抜チーム ハンドボール全国大会へ
全国大会への意気込みを小山田市長(中央)に報告した本県選抜の選手ら
十和田市内の中学生で構成するハンドボール男子の本県選抜チームが、12月22〜26日に福島県で 行われる全国大会「第22回JOCジュニアオリンピックカップハンドボール大会」 への出場権を獲得した。同大会への出場は県勢初。選手らチーム関係者が十和田市役所を訪れ、 小山田久市長に大会での健闘を誓った。

本県選抜は、三本木高付中と十和田ユースハンドボールクラブ(甲東中、十和田東中、三本木中の生徒が所属) の混成チーム。各校での部活などが終わった後の夜間や土日に合同練習を重ね、9月7〜8日に 秋田県で開催された東北大会に出場。総当たりリーグで3位となり、県勢の念願だった全国大会への切符を手にした。
このほど、桜田学監督ら指導者と選手16人が市役所を訪問。主将の山口新君(十和田東中3年)は 「エースとして得点を取り、チームに貢献できるプレーをしたい」、GKの荒谷聡志君(三本木高付中3年)は 「弱い部分を練習で直し、全国で通用するチームにしたい」と意気込みを語った。

◆2013/9/21(土)アラスカ会館にて、

日本協会75周年表彰と24年度日本協会表彰の授与式が執り行われました。

倉本 貢氏が平成24年度日本ハンドボール協会表彰、
田島 政義氏、諏訪 正徳氏が日本協会創立75周年記念功労者表彰を授与されました。


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